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FALKEN ZIEX ZE912 能勢&箕面編!

オデッセイRA2でのタイヤテスト ③

ショック Lev.20 (30段階中)
ここでは主に60kmまでの中低速域の旋回性能をチェックして行く。

(コースはこちらのB~C区間を往復してのデータ取りとする。)
「大阪から箕面抜けて能勢を走る一般道コース!」

万博を抜けて鉢伏山横から中低速コーナーが続く上り区間に入る。
まずはピレリP6のイメージでコーナーに進入。
そしてクイック気味にハンドルを切るとオデッセイのノーズが
面白いように向きを変える。
たぶんフロント剛性&リジカラによる剛性アップに
リヤは少し逃がせれるようにソフト目に仕上げているのもあり
フロントは切った分だけ舵を切りそしてリヤは
まるでFR車のようにズルズルといった感じでタイヤを滑らせる。
そこにファルケンのグリップ感が弱いのが加わり
特に中低速での旋回性能は
まるでショートホイールのコンパクトカー並みに曲がる。
実に運転していて面白くそしてコントロールしやすい。
しかし高速コーナーでは逆にそれが不安定さを生みちょっと怖いかも。
ファルケン ZIEX ZE912!
このタイヤはしっかりした足回りとボディー剛性を備えたミニバンに履かせると
峠では抜群の面白さを体験出来るタイヤであった。
それでは次は折り返して下りでの検証もしておこう。
下りはブレーキがちょっと柔いので限界性能は確認出来なかったが
それでも下りでも異様な程オデッセイは良く曲がる。
ほんと中低速のコーナーでこんなにミニバンが面白いのかって言う位
程よく滑らせつつもコントロールしやすくそして楽しい。
あとこの箕面~能勢の峠区間は路面が結構粗いのだが
乗り心地は
「これは本当に50タイヤなのか?」 と思える位
65タイヤのピレリの時よりも全然良かった。
このファルケンのタイヤはどちらかというと捉え所のないというか
味がないタイヤという印象だが
それがコンフォートタイヤの特徴と言われれば納得出来るタイヤである。
そういった目線で見ると走りに関してはちょっと物足りない性能だが
それを差し引いても余りある位の乗り心地を確保していると思う。
なのでこのタイヤに関してはレビューする人の好みが
走り優先か乗り心地優先かで賛否に分かれるかと思われる微妙なタイヤである。
安定した持続力あるそこそこのグリップ感に65タイヤ並みの乗り心地、
それらを備えたタイヤがFALKEN ZIEX ZE912 215/50R17と言った所か。
トータルバランス重視の人には良いでしょうね。
でも私にはドライバーに対する挑戦的な部分と言うか刺激が少ないので
ちょっと物足りないタイヤではありますけれどもね!
まあしばらくはこのまま楽しんで
溝がなくなったら次はまたピレリのタイヤでも入れてみましょうかね!

TOPページはこちら!
「オデッセイ!FALKEN ZIEX ZE912 215/50r17 タイヤレビュー!」

| ショック&足回り情報 | 10:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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