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新たな足まわりを身に纏い阪奈道路でいざテスト走行開始!

「初めて見たかも!オデッセイ用 H8年式 RS-R M6-3037 マフラー!!」
からの続き!

それではオデッセイの足回りチェックを開始する。
先日取り付けたクスコの調整式リヤアッパーマウントに
きっちり4輪アライメントで調整された足回り。
新しいピレリP7に空気圧2.8㎏/cmの適正空気圧に設定された固めのタイヤ。
市街地などの低速道路では
若干ハンドルの引っ掛かりが甘いハンドリングだが
ここ阪奈道路の中高速区間ではどんな走りをするのか?
阪奈道路仕様で仕上げてきたオデッセイの現状をチェックして行ってみたいと思う。

RSタイチ前から第1コーナーに向けてのストレートでアクセルを入れて行く。
以前と比べると安定した直進性である。
緩い左コーナーを曲がる。
4速でも安定しているので右ガードレールいっぱいに寄せるのも楽である。
真っ直ぐに関してはかなりいい感じである。
目の前に第1コーナー出現。
ブレーキングするもふら付きなし。
進行方向に向かって真っすぐ荷重が行っているようで
ブレーキング時の挙動も安定している。
少しブレーキを残しつつシフトダウン&クイックにハンドルを切る。
スパっと頭が向きを変える。
やはりフロントに荷重が掛かっているといい感じでタックインする。
街中でゆっくり走っていると少し抜けたようなフロント周りだが
スピードが乗って前後荷重を生かせるようになると以前と同じような動きが出来た。
これは乗り方次第かな。
向きを変える一瞬だけ荷重が掛かっていれば今までと同じ走りが出来そうなので
ここは走りのスタイルを修正して対応するようにしていこう。
それではハンドルに手応えを感じてきた。
続いてタイトな第2コーナーも試してみよう。
3速で車速を乗せ一気にフルブレーキング。
ブレーキ踏んだままで2速にシフトダウン&クイックにハンドルイン。
フロントに思いっきり荷重が掛かった状態だがタイヤは滑ることなし。
やはり高めの空気圧でタイヤ剛性が上がっているのと
新しいのでサイドまできっちり溝があるのも相まっていいグリップである。
ドライだと高めの空気圧でも行けそう。
データーとして覚えておこう。
あとは右に左にと続くコーナーを抜けて行く。
雰囲気は今までと同じ感覚で走れそうなのでメリハリのある走りをすれば
以前通りという感じであった。
それでは上りは上々。
次は下りを検証して行ってみよう。
スピンターン交差点を折り返して下り突入。
最初のストレートから緩いS字コーナーであるが
以前は3速だった所を4速のまま行ってみる。
コーナリング中の姿勢はすごく安定している。
ハンドルもほぼブレなし。
上のギアでもいい走りである。
ちょっとオデッセイRB3の走りに似ているかも。
高速コーナーでの安定性が抜群に向上していた。
それでは下りで一番の勝負ポイントの橋上のコーナーはどうか?
試しに4速で行ってみる。
最初はやはりちょっと怖い。
かなりのアンダーである。
だがそれでも曲がる。
良く踏ん張っているという感じである。
そのまま続く左への切り替えし。
いつもは2速だが今回は3速でチェック。
すると一気に外側に車体が傾くがそれでも粘っている。
いい感じである。
以前と比べて高速域での安定感が粘り腰である。
そのままサブロクを抜け最終コーナーへ向けてのストレート。
オデッセイが一番苦手としていたこのストレートでの安定感も
直進性が上がっているからだろうか?
前ほどフワフワとせず真っ直ぐ進める。
曲がりに関しては以前と同じ位だが高速域での直進性は格段に良くなった。
特に戦闘力が上がったという訳ではないが
しかし安心して乗れるといった部分がすごく増えていた。
ちょっと感覚的には最初ズレを感じていたが慣れれば
これはこれでいいんじゃないかな!
かなり深みのある足回りに仕上がっていた。
それではイメージは掴めた。
次は本格的に検証して行ってみよう。
上りは思い通り操縦出来るといった感じ。
安定感もよし。
特に問題なしである。
下りもいい感じで橋上コーナーを3速で行くと
多分ノーマルのインプレッサ並みの曲がりではないかな。
抜群の曲がりである。
これならインでもアウトでも安心して行ける。
ただ1ヵ所課題ありのコーナーがあった。
それはこの先のサブロクコーナーである。
フルブレーキングで荷重をフロントに思いっきり乗せたままコーナーに入る。
すると荷重の抜けたリヤが少し流れているような感じ。
これはキャンバー角を真っ直ぐにしたのでタイヤ外側に負荷が掛かると
タイヤ内側の荷重が抜けグリップが落ちているのか?
なのでリヤは少し外側に流れる感じがする。
この辺りは微々たる物だが
しかしこの先フロントで内減りしたタイヤをローテーションした時
もっと接地面が下がるので更にリヤが出る感じがする。
そうなるとこのオデッセイのハンドリングはちょっとオーバー気味の
以前みたいなクイックな感じになる気がする。
そうなると好みの突っ込み重視のカミソリ仕様になるが
今回のように高速域での安定感も捨てがたい。
その辺りはタイヤの減る加減を見てバランスを見ながら
リヤにちょっとキャンバー角を付けるのもいいかもしれない。
ただこのまま普通に走って行けば
多分またちょっと車高が落ちて自然とキャンバー角は付くかな?
まあそんな雰囲気はするのだが
その辺りはもうちょっとタイヤが減ってこないと分からない。
現時点では上々の仕上がりなので足回りに関してはOK!としておいて
まずは阪奈道路では9割程度の完成度としておこう。
それではまた機会を見て
次は月ヶ瀬、能勢、阪神環状線辺りでデータを取るようにしておこう。
あとウェットでのデーターもね!

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 「後ろにボックスウーファーでいい曲がり!」

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オデッセイ4WD RA2のメンテナンス情報は
こちらの記事にタイトルまとめておきます。
「オデッセイ22万km!こんなメンテナンスで今も元気です!!」

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