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2013年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年07月

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真田山ブランド2号機!1日で作れる1day甲冑完成!!

かなり時間が押したが何とか1day甲冑完成である!

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しころの威し糸穴位置、重なり具合いい感じである。

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ニコライ書記長が即効で作ってくれた前立て、
ショーリンの作ったなんちゃってこはぜもどき、
スライド可能な大袖、
金色のハトメ、
白色の紐などなど・・・、
こうしてすべてを組み込むと1日で作った甲冑とは思えないほど
良い出来栄えである。

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大人用に比べると頭でっかちなサイズバランスではあるが
これを子供に着せるととても愛くるしい見栄えになるから面白い。

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胴回りの厚みも確保しているので小学生の低学年から高学年にかけても
着用できるオールラウンドなサイズに仕上がっている。

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かなりの簡素化を実行した甲冑ではあるが
押さえるべきポイントは押さえているのでとても1日で作った甲冑には見えないかも!

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1day甲冑製作完了時間は9時開始で23時23分完了!
製作人数2人で休憩時間を省くと実質約12時間くらい。

計算すると

 1人で作る時 24時間 (3日位)

 2人で作る時 12時間 (9時~23時 休憩2時間含む)

 3人で作る時 8時間 (9時~19時 休憩2時間含む)

 4人で作る時 6時間 (9時~17時 休憩2時間含む) となる。

3人親子で作ったとしたら大体1日位で作れるかな!
ショーリンで慣れたメンバー6人で作れば1日2領作れるかも!
初めて作ったにしてはなかなかの好タイムな結果となりました。

今回は以前から作ってみたかった白紐モデルですが
思った通り上品でお洒落な甲冑になりました。
子供用ではありますが特に似合うのはやはり女の子かな!
またイベントなどでの評価が楽しみです。
それでは今回協力して頂きましたニコライ書記長に感謝致します。
どうもありがとうございました!

あると便利な鎧立てシリーズ第2弾はこちら!
「あると便利な鎧立て第2弾!子供甲冑用に端材で作ってみました!!」

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| 1day甲冑 | 22:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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残り少ない時間を使って作ったなんちゃってこはぜもどき?

もう日も暮れて時間は夜の10時となる。
1日が終わるまで残り時間2時間と言う所になる。

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甲冑の最終仕上げに入って行く。
その時にあるといいかもと思ったのが甲冑の前胴と後胴をつなぐこはぜである。
そこで残り時間が少ないが端材を使って即効で作ってみる!

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ボール盤で紐を通す穴を開け
アクリル透明板の端材をグラインダーで研磨!
形はほんと大体と言う感じでハンドメイドで削りだしていく。

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バフのサイダルと仕上げで磨き上げる。

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もう片方の相方パーツも磨き上げる。
ここまでに掛かった時間10分程度。
ほんと手抜きもいい所ではあるが
これがなかなかいい感じで仕上がってたりもする。
ハイブリッド甲冑に使っている
「なんちゃってこはぜ」を凌ぐかもしれないこはぜ?

「なんちゃってこはぜもどき?」

一丁上がりであ~る!

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| 1day甲冑 | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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その雄姿にニンマリ!1day甲冑兜いよいよ完成間近に迫る!!

しころと鉢部分の取り付けばハイブリッド甲冑と同じ取り付け方をする。

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紐や接着剤で止めると固定が甘いのでここは金属部品を使う。
使用するのは「超低頭小ねじ」と言うネジと「袋ナット」を使う。

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兜の緒は気に入って買っておいた白色のレーヨン10mm丸紐を使う。
「ちょっと紐だけ力入れすぎ?」って所はあるが
こうして付けてみると一気に雰囲気が変わってくる。
思わず「ニヤッ!」としてしまった瞬間である!

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しころの紐は今回時間短縮の為13本を7本に減らしたが
それでも十分存在感が出ていていい感じである。
白と赤のコントラストが醸し出す相乗効果と言う所か。
いい出来である!

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| 1day甲冑 | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ハイパースレッドな相乗効果で一気に甲冑を仕上げて行く!

甲冑パーツの下準備が完了した。
ここからはパソコンのCPUで言う
HTテクノロジー(ハイパースレッディング・テクノロジー)状態に入る。
今回は2人なのでcore 2 duoと言ったところだろうか。
ここからは一気に作業が加速する。
「もしこの時8人いればその処理能力はCore i7 級・・・?」
次回が楽しみである。
では早速作業再開である!

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兜の鉢部分を塗装する!

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しころ、草摺りも塗装して行く。
乾燥時間を短縮させる為
乾燥は扇風機で乾燥させる。

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乾燥は塗装して10分もすれば手で触れる位表面が硬化するので
塗料が威し糸の穴を塞いだのを電動ドリルで再度穴開けする。

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そして一気に塗装&穴開けを完了させる。

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兜の組み立て準備!
鉢部分としころの取り付け位置決めは押しピンで仮止めして位置を決める。
塩ビの時はマーキングして一気に電動ドリルで穴開けしたが
押しピンが刺せるというのは紙のメリットですね。

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しころに威し糸用の平紐を通す。
まだこの時点では甲冑の雰囲気は小さい。

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草摺り、大袖に威し糸用の平紐を通す。
ちょっと甲冑の雰囲気が漂い始める。

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甲冑胴部分に各パーツを取り付ける。
一気に鎧っぽい雰囲気が出てきて
甲冑らしくなってきた。
さあ、最後の追い込み開始である!

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甲冑の胴回り部分を修正&リサイズする!

サイズチェック用に作った試作品は子供たちに着てもらったところ
丈は良かったが厚さ(胴回り)が小さかった。
そこで胴部分の型紙を若干修正する。

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背丈部分を少し短くしてリサイズ!
胴回り部分は幅を長くして調整。

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一度前回の試作品に重ねてサイズチェック。
大分胴回りが大きくなったような感じではあるが
これでちょうど位の計算をしている。
まあ材料が紙なのでもし長い時はあとでカットして
調整も出来るのでここはこのデータでOKとしておく。

DSC03162_R.jpg
サイズを調整した分をカット。
それでは1day甲冑プロトタイプはこのサイズで組み立てて行くことにする。

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紙甲冑の側面処理は速乾強力G17ボンドで処理をする!

1day甲冑の紙の側面処理はハイブリッド甲冑の技術を応用する。

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この厚紙は強度はお勧めなのだが使用していると
側面が剥離してきて紙がバラけてくる。
それを防止するために布や紙を貼って補強と言う方法があるが
時間と手間を考えるとハイブリッド甲冑の時に使ったこの
ボンドでの補強がお勧めである。
あの時は調合したボンドを使ったが今回はそのままダイレクトに
G17ボンドを使うことにする。

DSC03158_R.jpg
鉢部分の隙間は表側から隙間にボンドを流し込む。
この時裏側からコピー紙を貼っておいたお蔭でボンドが漏れない。

DSC03157_R.jpg
他のパーツもすべて側面処理してしまう。
大体この辺りまでが午前中と言ったペースである。
では1時間ほど乾燥させる間に昼食を食べるとしよう!

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| 1day甲冑 | 12:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ボール盤乱れ打ちで時間の壁を更に切り開く!

ニコライ書記長の作ってくれたパーツを加工して行く。

DSC03151_R.jpg
ショーリンの切削技の1つ「ボール盤」がここで威力を発揮する。
最初ポンチで穴開けを考えていたが
やはり時間を考えるとここはボール盤を使って
一気に加工時間を縮める必要ありと判断!
しころ、草摺り、大袖のパーツに威糸用の穴が次々と開けられていく。
そして穴開け完了。
全ての穴開けに掛かった所要時間は1時間と少々!
ここでかなりの時間を稼げたかと思う。
この先はまだまだ長い!

「1日で作ることがすべてに優先する!」

を必達するために
持てる技術と知恵を投入して行くのだった!

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ニコライ書記長の華麗なる紙技(かみわざ)炸裂!

真田山ブランド職人の一人、
クラフトマスターことニコライ書記長の華麗なるクラフト技が
時間の壁を切り裂いてゆく!

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兜を裁断したクラフト技の1つ「裁ちばさみ」にて
大袖のパーツも裁断して行く。

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肩の部分のライン引きも
無駄な動きもなく華麗に書き上げてゆく!

DSC03150_R.jpg
続いて兜の鉢部分を組み立てて行く。
端をホッチキスで軽く仮止めしておき
素早く鉢部分を整えてゆく。

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裏からコピー用紙を木工用ボンドで貼り付け
隙間を埋めておく。

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流れるようなクラフト技により
瞬く間に兜の姿が成型される。
兜、しころ、草摺り、大袖の型取り&カットを
2時間程度で完成させるその腕前!
お見事である!!

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1day甲冑始動!まずは甲冑定規のタイムトライアルをしてみる!!

それではいよいよ1day甲冑のプロトタイプを作ってみる。
今回の製作メンバーは真田山ブランド職人、
ショーリンとニコライ書記長2名でのタイムアタックとする。

(日時)平成25年6月8日土曜日
      開始時間は午前9時 とする。


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まずは2mm厚の厚紙に甲冑定規にて兜の型を取っていく。

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兜の型取り完了。
インターバルを計ってみる。
時間は12分07秒!
物差しを使ってハンドメイドで型取りをしていた時を考えると
驚異的なタイムである。

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そのまま続いて甲冑用お勧めハサミにて裁断開始!

DSC03146_R.jpg
兜の型取り完了!
ストップウォッチをすぐに止める。
そして表示されたタイムを確認!
「なっ、なんと・・・、25分08秒!」
線を引き始めて裁断が終わるまでに掛かった時間は何と30分を切っている。
想像を超える素晴らしいタイムがたたき出される。

まだ始まったばかりの弾丸スタート直後といった所だが
このペースならイメージ通り1日で作れるかもしれない。
ストップウォッチの数字を見ると握るその手に力が入る。
一体どんな結果が出るのか?
不安と希望を抱きつつ1day甲冑製作始動である。

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