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鉄は熱いうちに打て!

あれから早10年。
今はなき伝説の大阪城甲冑隊を思い出す。
隊長との出会いは丁度この2月。
初めて商工会の異業種交流会「経営サロン」に行った時
たまたま来ていたのが甲冑隊の隊長であった。
真田幸村の話を熱く語るも歴史には全く興味のない自分。
「ふ~ん!」って感じでただ雰囲気を見るだけであった。
しかし話はよく分からないがしかし隊長は熱く語る。
そしてその熱気が伝わって来たのか
知らないながらも一生懸命聞いていた自分がいた。
そしてその時ちょうど持って来ていた試作のストラップを渡す。
変わったものを作っているねと言う感じで印象に残ったような感じ。
そして時が経ちそのストラップは姿を変えて
あの 六文銭ストラップ へと姿を変える。

その時は大阪城甲冑隊とはなんじゃらほいって感じだったが
それを体験する日がやって来る。
ちょうど経営サロンの1人が今度一緒に大阪城の掃除に行こうって誘ってくれる。
そしてこの頃は新しく物事を始めた年。
なので何でも誘いがあったら苦手だろうが何だろうが参加しようと決めていたので
この掃除にも参加してみた。
そしてそこで大阪城甲冑隊がどんなものかを知る。
何と真っ赤な甲冑を身にまとい
そして ごみ刀 なるもので大阪城のごみ拾いをしているボランティア団体。
それが大阪城甲冑隊。
今回その活動に参加と言うのがこのごみ拾いという事であった。
行くなり目の前にこの前隊長が熱く語っていた甲冑がある。
それは見事なものでもの作りを生業にする私から見ても
完成度の高いものだと察しが付いた。
羨望の眼差しに気づいたのか
「着てみる?」 という事で初の甲冑を試着。
とてもこれが紙で出来ているとは思えないクオリティーである。
着た瞬間何かが弾けたような気がした。
そしてその格好で大阪城内を掃除していると
それが何なのかに気づく。
「一緒に写真いいですか?」
大阪に遊びに来ている観光客だろうか?
どうしていいのか分からずたじろいでいると隊長が
「どんどん一緒に撮ってあげて下さい。」 と言う。
なので一緒に記念撮影。
するとその光景を見て他の人も寄ってくる。
次から次へと人が来て記念撮影。
思わず自分は芸能人?っていう位の状態になってしまう。
この時何が弾けたのか納得した。
それは人の視線である。
そう!甲冑を着ている時の注目度がすごいのである。
今まで体験したことのないような注目度。
周りを見渡すと見る人すべてと目が合うって状態である。
この時思いましたね。
「俺、興奮してる?」
気持ちが弾けるっていうか心が熱くなるって言うのはこういうことを言うんだと
久々の興奮冷めやらぬ気持にどんどん甲冑に憑りつかれて行く自分を感じた。
気が付くとその日を境に甲冑隊に入隊。
そしてあの怒涛の日々が始まる。

大阪城甲冑隊のすごい所は
思い立ったが吉日を毎日、朝だろうが夜中だろうが実行している点である。
メーリングに入っていたのでよく分かったが
隊員同士のメーリングが日時、所かまわず飛び交う。
その内容がまた熱い!
何をそんなに熱く語る事があるのだろうかと言うくらい
話術、言葉巧みに語り続けるのである。
確かに学校の先生から社長にフリーターに学生、
そして主婦もいればクリエイターもいる。
色んな人種が入り乱れて入隊しているのが大阪城甲冑隊のすごい所。
なので話の話題の幅がとんでもないレベルに達していたりする。
そんな団体に揉まれる毎日はすごくエキゾチック!
もう学生時代の毎日と同じ状態であった。
そんな団体を統括する隊長はもっとすごい。
何がすごいかと言うとほぼ全ての出会いが一期一会に近い状態で
その状態が毎日毎日続いて行く。
その人脈はすごかった。
真田幸村の子孫もいればテレビで見る人もいたりと
人脈もすごかったが普通にテレビが来る環境もすごかった。
お陰でテレビに映る事もしょっちゅう。
まさかこんなにメディアが近いとは思わなかった。

そんな飛ぶ鳥を落とす勢いの大阪城甲冑隊。
そんな最中に運命の出会いをする。
自分が担当していた真田山地区。
その中にあった三光神社。
真田幸村の事などほとんど知らない自分には
まさか自分が住んでいる場所が幸村で有名な場所など知る由もなかった。
しかし三光神社に行くことが多くなり徐々に状況を理解する。
そしてついにあの日がやって来た。
大阪城甲冑隊が三光神社でイベントをする話である。
初めてのお互いが顔を合わせたあの日。
宮司さんが 「お金はないがこの場所なら好きに使ったらええ!」 発言。
この言葉を聞いた隊長が
「それではこの場所でイベントを決行致しましょう!」 と断言する。
イベントに必要なものはすべて持参。
それはイベントに必要な人材、機材すべてである。
そしてあれよあれよと話が決まり1か月後にイベント決行が決まる。
それはお互いが話し始めて10分も経たない時間。
そう!それはまさしく電光石火!!
数多の歴戦を潜り抜けてきた隊長ならではの手腕であった。
横で見ていてあっけらかん!
ほんとその時はこんな感じで物事が進んでいいものなのかと驚くばかりであった。
そして翌月!
ついに今も続いている三光神社の真田まつりの起源である
あの戦勝式が開催される。
この時に経験したことは大きかった。
そう!物事にはタイミングと言うものがある。
そしてその人の熱量でその確率は高くなっていく。
人はそれをチャンスというかもしれない。
しかしそのタイミングは一瞬である。
その瞬間を逃した後に「また!」という言葉はない!
未来を変えるようなその瞬間はじっくりと来る時もあれば突然の時も。
しかし気づいたなら躊躇していてはいけない。
全身全霊でその瞬間を捉えるために行動しないと
もうその瞬間は二度とは戻ってこない。
そのことをこの大阪城甲冑隊にいた時に嫌と言う程の場数を体験した。
だからこそ今はその瞬間が見えた時は全力で向かっていく。
その時に一番大事なのは気持ち。
「鉄は熱いうちに打て!」
冷めてしまってからではもう遅いのである。

そしてこちらの日本一之兵化計画に続いて行くのであった。

続きはこちら!
「真田まつりの始まりは日本一之兵化計画から!」

| 日本一之兵化計画 | 02:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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400年目を節目に戦勝式が三光神社真田まつりと改名される!

「目指す場所は唯1つ!大阪城目指して1day甲冑始動!!」
からの続き!

2014年(平成26年)11月2日(日)
第5回 三光神社真田まつりが開催される。
今年は大阪冬の陣から数えて400年目となり
三光神社以外でも真田のイベントが幾つも行われていた。
そんな中、三光神社では宮司さんの念願であった
大阪城までのパレードが決行される。
4人だけで作った手作り兜100個を用意して
地元小学生を中心に50人程が集まる。
そして親御さんやスタッフを入れると総勢150人位で
当日は大阪城に行くチームと
三光神社でイベントするチームの2手に分かれる。
かなりの大所帯で大阪城を目指す事となった真田まつり。
この時は大阪城の足掛かりとして豊国神社さんに協力を依頼。
そして豊国神社に到着するとお祓いをしてもらい
そして三光神社に戻ってイベントに合流となる。
夏祭りのスタッフが手伝ってくれていたので
事故等もなくパレードは無事終了。
宮司さんの夢も叶い
私も宮司さんとの約束を果たせて感無量。
これでやっと責任から解放されたような思いである。
宮司さんと出会って5年。
自分にとって1つの節目を迎えた真田まつりであった。

メモ!
(この辺りからイベント内容を記事にアップする。)
 1、「1day甲冑3号機!幸村ロードで試着体験イベント決定!!」

 2、「幸村ロード祭りの試着体験!無事終了致しました!!」

 3、「無料イベント!三光神社子ども幸村隊のお知らせ!!」

 4、「三光神社子ども幸村隊デビューイベントは大盛り上がり!」

 5、「三光神社子ども幸村隊!目指すは大阪城豊国神社なのだ~!」

(ニュース動画!)


 続きはこちら!
 2015年の三光神社真田まつり!!
 「平成27年は晴天で来るわ来るわの真田祭りでした!」


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「日本一之兵化計画」

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「真田山ブランドってな~に?」

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(今までの真田まつりレビュー記事もありますよ。)
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| 日本一之兵化計画 | 09:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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目指す場所は唯1つ!大阪城目指して1day甲冑始動!!

「初めての雨が降った年となる。」
からの続き!

独り歩きを始めた三光神社の戦勝式!
そんな2013年の第4回戦勝式前に子供用甲冑試作機
1day甲冑は完成した。
これで最後のもう1つの願い!
あの宮司さんがもう1度大阪城に行きたいと言っていた悲願。
この願いを叶える為の甲冑が出来上がった。
しかし今年の戦勝式には間に合いそうもない。
なのでここは焦らずじっくりと時間を掛けて準備を進める。
立てた計画は翌年行われる2014年(平成25年)第5回戦勝式に

「子供100人連れて大阪城まで行く!」 である。

しかし1day甲冑が1日で作れると言っても
それでも単純に100日は掛かる計算である。
また製作費用も莫大である。
この時点で実現不可能は一目瞭然。
なので実現可能な計画に修正して行く。
兜だけなら100個作れそう。
そして胴体は夏祭りで作った半被を代用する。
三光神社の半被は六文銭があしらわれており
兜と一緒に着ると陣羽織みたいでかなり様になる。
「よ~し!これで行こう!!」
製作費はボランティアで作って無料とし
費用は紙代などの必要最小限に抑える。
当日までの猶予は約1年。
いよいよ製作の準備を進めて行く。
まずは手伝ってくれる人間と時間である。
この時は宮司さんと有志3人の合計4人だけ。
また神社に集まれるのは月1回といったペース。
なので普通にしていてはとても出来上がりそうもない。
そこで各自分担作業として行く。
ショーリンで材料調達、型紙カット、穴あけをする。
それを宮司さんに色塗りと紐通しをしてもらう。
かなり無謀な願いを言ったと思うが
宮司さんはそれを時間の許す限り
記帳の合間、神事の空いた時、はたまた夕食を食べた後とかの時間を使って
毎日ひたすら子供用兜の製作に取り掛かってくれた。
それを月1回の甲冑教室の時に4人で組み立てる。

DCF00029_R.jpg
この時の兜!
 「100人分のリトル赤備え用兜!遂に完成!!」

他力本願にならず自分たちだけでやる。
この兜100個を作り上げた自信は
後の三光神社真田まつりへの大きな原動力へとなって行った。
そして残った半年の期間を使い大阪城への道を確保すべく
地元の協力を得る為に宮司さん奔走!
その結果やっとの思いで警察の許可を取り大阪城まで行ける事となる。
今年は大阪冬の陣(1614年)から400年目となる年で
他にも天王寺区がする真田幸村博や大阪城でする天下一祭等が顔を連ねる
まさに真田ブーム到来といった年であった。
そして遂にあの大阪城へと行進する日がやって来る。
400年という節目を迎え
この時から戦勝式改め三光神社真田まつりと命名される。
遂に宮司さんの最後の願いを決行する日がやって来た。
時は2014年(平成26年)11月1日
第5回 三光神社真田まつりの幕開けであった。

 続きはこちら!
 「400年目を節目に戦勝式が三光神社真田まつりと改名される!」

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初めての雨が降った年となる。

「潮目が変わる!」 からの続き!

2013年(平成25年)11月 第4回 戦勝式。
この時は雨が降ったので執り行ったイベントは
神事、真田の抜け穴開放、鎧武者との記念撮影、オカリナ演奏のみ。
午前中はまだ小雨だったので何とかイベント実施は可能だったが
昼頃になると地面がぬかるみ始め
抜け穴見学も難しくなりほとんどお客さんもいなくなる。
なので昼からは事実上中止と言った内容となったのが
第4回 戦勝式といった所である。

メモ!
2013年8月 「1day甲冑」 が完成する。

 続きはこちら!
 「目指す場所は唯1つ!大阪城目指して1day甲冑始動!!」

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潮目が変わる!

「伝説の始まり!三光神社 秋の戦勝式 よみがえる真田丸!!」
からの続き!

2011年(平成23年) 第2回戦勝式が無事終わる。
今までで一番達成感あるイベントであった。
しかしこの後、甲冑隊では内部分裂が起こり
メンバーが1人、また1人と抜け始めて行く。
そして甲冑隊も様変わりしてゆき
そして大きな節目を迎えて行く。

翌年2012年(平成24年)
甲冑隊と神社の関係は良好。
しかし慣れが出始めてきたのも事実。
以前は神社で催しをする時は逐一神社に承諾を取って物事を進めていたが
この時は戦勝式の内容を先に決めて後日承認報告と言った流れになった。
すると神社に確認してから戦勝式と言うのが筋なのだが
この確認を行ったために良好だった関係が崩れ
そして以後甲冑隊は戦勝式を行うことが出来なくなってしまった。
またこの辺りになると戦勝式にも色々な人が関心を持ち
参加しようとする人が増えた。
その時ボランティアで来てくれる人は歓迎だったのだが
営利目的で参加したいという内容だと
場所が神社という事もありお断りの説明をする。
するとこれが後に大問題。
言った本人に言うのではなく
所属していた甲冑隊に矛先が向けられてしまった。
お陰で本人、お断りを言われた人、そして関係のない甲冑隊とで話が大こじれ。
気が付くと本人は甲冑隊を退団する羽目になり
お断りを言われた人も不参加。
甲冑隊は事前確認を怠って不参加。
今年イベントに来れるメンバーは
三光神社と知人数人。
とてもこの人数で昨年のイベント内容をすることは不可能であった。
そこで決断を下す。
「どれだけ小さくてもいいので他人を頼らず自分たちだけでやる!」
これが自立してイベントを始めるきっかけとなる。
この年行った第3回戦勝式は
神事、真田の抜け穴開放、そして2名程の武者による記念撮影のみ。
余りにも寂しいので親類のオカリナ部隊を招集するが
真田と関係ない催しだからか観客はほとんどなし。
イベントを実行するのもほとんど素人同然のメンバー。
しかし誰も頼らずやると決めた以上みんなで協力して進めて行く。
今までで一番小規模の真田まつりだったかと思う。
しかしこの時の経験が自信となり
そして次第に自力を付ける事となって行く。。。

メモ!
2012年7月 「ハイブリッド甲冑」 が完成する。

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伝説の始まり!三光神社 秋の戦勝式 よみがえる真田丸!!

「真田まつりの理念は三光神社真田丸化計画にあり!」
からの続き!

2011年(平成23年)11月6日(日)
第2回の戦勝式はよみがえる真田丸と命名される。
イベント内容はほぼ前年と同じ。
神事と真田の抜け穴開放と試着体験である。
しかし今回は前年の実績と1年という十分な準備期間があったので
内容は同じでもイベントとしての質は格段に向上していた。
試着体験は人海戦術で昨年の倍ほど着付けする人を増やす。
抜け穴開放は昨年1人当たりの見学時間を設定しなかったので
今年も同じようにするとあっという間に隣の公園を通り越し
裏の陸軍墓地まで長蛇の列が出来てしまった。
十分な宣伝とやはり真田の抜け穴に入れるといった
希少なイベント効果もありその人気は想像をはるかに超える。
急遽見学時間の短縮を施して対処するも
想像をはるかに超える見学希望者。
無料イベントというのも相まって集客力は天井知らずとなっていた。
今まで体験したことのない人の波。
甲冑隊はひたすら応対するので精一杯であった。
しかし何とか無事終了。
この時のやり切った感は凄かったです。
あとでテレビ局の人に聞いたのですが
当日の来訪者は2000人位って言ってました。
でしょうね!
三光神社に人が納まりきれてなかったですもの。

メモ!
この年は大河ドラマがお江で
長浜で江・浅井三姉妹博覧会が開催されていた。
そこに遊びに行った時
「長浜歴ドラ隊」 という博覧会所属のおもてなし隊と知り合い意気投合。
そしてお誘いしているとこのイベントにも遊びに来てくれた。

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 「潮目が変わる!」

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真田まつりの理念は三光神社真田丸化計画にあり!

「今まで味わったことのない充実感!」
からの続き!

毎年三光神社でしている真田まつりの起源は
2010年11月に行われた
第1回 三光神社 秋の戦勝式である。
これが発展して今の真田まつりに名前が変化して行くのだが
年々色んな団体の参加希望者が増えるにあたって
当時の有志達の思いが年を経ると共に薄れてきている感があるので
今一度基本に戻ってこの真田まつりを振り返ってみたいと思う。

ボランティアにほとんど興味が無かった自分が
初めて衝撃を受けたイベントが秋の戦勝式 「よみがえる真田丸」であった。
そしてその影響力の余韻冷めやらぬ翌月に
何かが舞い降りたように思い付いたのが三光神社真田丸化計画!
多分秋の戦勝式がすごく盛り上がったのもあるのだが
宮司さんも乗り気で

「ここに砦を作ったらええ!」 っていうのも後押しし

「それならいっちょやってみますか!」 ってことで考えたのが

 「三光神社真田丸化計画の企画書!」

真田幸村が憑りついて執筆しているのっていう勢いで
どんどんアイデアが出てきましたね。
お金を掛けずに知恵を使い、
そして営利目的でするのではなく
自分たちの力でボランティアで進めて行く。
これが良かったんでしょうね。
善意が少しずつ集まり大きなうねりへとなって行きました。
とにかく神社に迷惑が掛からないよう、掛からないよう。。。
ただこれだけに気を付けて進めて行きました。
そして道半ばではあるが
2011年(平成23年)に矢立てが完成する。

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 「伝説の始まり!三光神社 秋の戦勝式 よみがえる真田丸!!」

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今まで味わったことのない充実感!

「全てが手探りの真田の抜け穴開放!」 からの続き!

戦勝式は長野県は上田市でしている真田まつりと比べると
それは規模も内容も比較にならないほど小さなものである。
しかし現場でお客さんの笑顔を見ていると
どれだけ自分たちのしたことを喜んでくれていたのかを実感する。
この喜んでもらえる、感謝してもらえるということが
ボランティアをする人達にとってはお金よりも大事なものなのである。
物事をお金で済ませるのは簡単である。
しかしお金で買えないもの=善意でする所にボランティア活動の神髄はある。
現在も続く三光神社真田まつりが
行政の力を借りて行われるイベントみたいに一過性のイベントにならないのは
この善意が集まって行われている
ボランティアをモットーとするイベントだからである。
未来永劫を目指すのならば目先の利益を優先するのではなく
それに来る人、参加する人
すべてのそこに携わる人達の善意を大事にする事が大切なのである。

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 「真田まつりの理念は三光神社真田丸化計画にあり!」

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全てが手探りの真田の抜け穴開放!

「ボランティア精神ここにあり!」 からの続き!

試着体験は他のイベントでもしているので慣れたものだった。
しかし真田の抜け穴は違った。
一般公開でこんなに大々的に開けるということがない三光神社。
なので一体どんなことに注意してどんな段取りをすればいいのか
まったく見当つかずである。
でもこの抜け穴開放を今回一番のメインイベントとして持ってきているので
出来ないで終わらせるというのは考えられない状態であった。
けが人が出ないようにする事だけを一番重視し
安全第一で抜け穴開放の計画を練っていく。
試行錯誤の計画案。
毎日メールでのやり取りが続く日々であった。
そして遂に当日を迎える。
初の真田の抜け穴開放は
一番奥まで行ってもらうと危ないのと時間が掛かるのとで
奥まで入れないように一番奥手前に祭壇を設け進入禁止とする。
後は滑ってケガとかしないよう見守りながら1人1人抜け穴に入ってもらう。
この時は特に時間制限とかしてなかったかな~?
なので結構1人当たりの時間は長かったような気がする。
当日は抜け穴開放を告知するには時間がなかったのだが
それでももうネットが普及していたので情報は思った以上に拡散しており
東は関東、西は九州からといった所から
この真田の抜け穴を一目見ようと来ている人もいました。
自分には昔からここにある抜け穴って感じだったんですが
そんな見学者の存在を見ると
この真田の抜け穴って本当はすっごく凄いんだなって思いました。
そして無事抜け穴開放は終了。
特にトラブルもなく、けが人もなかったので良かったです。
これも大阪城甲冑隊の人がいてくれたお陰。
普通なら警備会社を雇ってしてもらわないといけない程の内容ですが
それらをすべてボランティアでやってくれた甲冑隊。
素人集団の三光神社側からしましたら
この時は只々感謝だけしかありませんでしたね。

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 「今まで味わったことのない充実感!」

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ボランティア精神ここにあり!

「疾風怒濤で戦勝式決定!」 からの続き!

確か第1回目のこの時した内容は

1、戦勝祈願

2、真田の抜け穴開放

3、試着体験(大人&子供用)  だったかと思う。

しかし場慣れしていた大阪城甲冑隊は
メディアにも声を掛けていたみたいで当日はテレビ局とか新聞も来ていた。
そして大阪城でいつも来訪者を相手にするような感じで戦勝式は始まって行った。

「うわ~っ!これ何?」
初めて見るのか。
子供が興味津々で試着体験用の甲冑を見ていた。
「どうぞどうぞ!着てみる?」
すると子供は着る気満々。
しかし親御さんはちょっとお金の方が心配?
そして
「これ試着するのいくらですか?」って聞いてきたので
「試着?大丈夫ですよ。お金は要りませんからどうぞ1度着てみて!」というと
親御さんの顔がほころび
「それじゃ~お願いします。」と
三光神社初の試着体験第1号が決定しました。
紙甲冑と言ってもその造りは実物さながらの本格仕様。
当時の試着体験で使っていた甲冑は
甲冑隊の隊員さんが丹精込めて1領1領作った手作りの甲冑。
今の真田まつりで使っている子供用甲冑とは比べ物にならない品質です。
なので当時この甲冑を着た人は本当いい経験をされたと思います。
そして子供ちゃんが甲冑を身に纏って行く。
そして
「いや~、カッコいいやん!似合ってるよ。」等と言ってあげると
子供ちゃんのボルテージは急上昇。
「それじゃ~一緒に写真撮ろうか!」
鎧武者の人と一緒に記念撮影。
しかしちょっと甲冑の威圧感に怯えたのか?
少し緊張した表情になる子供ちゃん!
しかしこんな事はお茶の子さいさい。
腰に刺したる刀を抜かせてあげるとそれを見て
「ふふふ~!」 
親御さんも思わず大爆笑!
そう!
甲冑隊の刀ってゴミ拾いをする為に刀身の代わりに
バーベキューとかで使うトング型のハサミが仕込んであります。

346
通称 ごみ刀!  詳細は 「こちら」

そして一気に気が緩んでいい笑顔が出来たシャッターチャンス。
すかさず親御さんも今まで見た事ない子供ちゃんの笑顔を見て写真を撮る。
子供ちゃん大喜び!
親御さんニッコニコ!!
その光景を見て甲冑隊の人も大満足!
これが来ている人たちを思いっきり喜ばすと言ったボランティアをモットーとする
大阪城甲冑隊であり三光神社で行った戦勝式であった。
参加者も楽しみ来訪者も満足して帰るイベント。
これが後々受け継がれる事になる真田まつりの原点であります。

 続きはこちら!
 「全てが手探りの真田の抜け穴開放!」

こちらのカテゴリは
「日本一之兵化計画」

地域活動「真田山ブランド」のご説明はこちらをこ参考に!
「真田山ブランドってな~に?」

大阪市天王寺区真田山エリアの地元情報はこちら!
(今までの真田まつりレビュー記事もありますよ。)
カテゴリ 「天王寺区真田山便り」

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