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ステンレス連番!彫刻+黒色入れ!!

今回は20□のステンレス板に番号を印字したいという依頼。
最初は予算優先でカッティングシートをご提案。
しかし拭いたりするので色が取れにくい方法でという事で
それなら彫刻して色入れするのが耐久性には優れているとご提案。
しかし金属なのでこちらのNC彫刻機に刃物で彫るよりは
腐食(エッチング)の方が向いているかも?
なので彫って色を入れるなら
エッチング屋さんに頼んだ方が良いような気がすると言うと
どうやら見積もりをした所
予算をオーバーしてしまったみたいである。
確かにその金額を聞くと結構いい値段だなと思ってしまう位なので
今回の場合文字が小さいので
予算内でこちらで彫刻致しましょうとなって行く。
まあ面積の大きい文字とか同じデザインの物なら
エッチングの方が向いているが
小さい文字とかなら加工時間も余り掛からないし
シルク印刷みたいに版を作る必要もないので
今回の場合は最善の加工方法と言った所である。
それでは仕様が決まったので早速始めて行きましょうかね。

まずは刃物で彫刻する場合ピン角でコーナーを彫れない。
刃物の太さ分必ずRが付く。
丸ゴシックなら問題ないが今回は角ゴシック体。
エッチングの魅力はこのピン角が出る部分だが今回は彫刻での加工。
なので細い刃で彫ると切削時間が掛かるので予算オーバーしてしまう。
予算内で収まる刃物の太さは刃先0.3Φ!
これでハッチングを目一杯広げて少し切削目が残りつつ
深さを確保出来る彫刻データーを作ってデザインイメージをご連絡。
OK!を頂いたので一度テスト彫りしてみる。

DSC00757_R.jpg
右 彫刻のみ。
左 彫刻+黒色入れ。
見た感じコーナー0.3R程だとあまり丸ゴシックっぽくもないかな?
これだと遠目に見ると角ゴシックとあまり変わらないので問題なさそう。
切削目も色を入れるとほとんど目立たない。
少し深めに彫ってあるので
表面を拭いても印刷面には当たらないので耐久性も良さそう。
予算、品質、耐久性と押さえるべきポイントはクリア出来ているので
これを一度見てもらって問題なければ本番に行ってみましょう!

後日検証結果が入る。
お客様は大満足との事。
これで行って下さいと本番決定となる!

NC彫刻機フル稼働!
合計68枚分と彫り応えあり。
機械の音が響き渡り心地よい。

DSC00793_R.jpg
無事完了!

上記の作品は
「彫刻文字のショーリン・ドット・ネット」にて製作致しました!

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| 彫刻&エッチング切削加工 | 10:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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次なるSのキーワードは世界初!

今年また少し見え始めたSのキーワード。
そして今見え始めてきたキーワードは

S・E・K・A・I・H・A・T・U」

Sのキーワードとはこちらのこと!
「岐路に現れる次の場所へと導く S「エス」のキーワード!」

どうやら現在作っている試作品が世界初になる可能性があるらしい。
さてさてコロナで大きく変わった環境!
アクリルの必要性が注目を集めてきている。
コロナとアクリルで新たな岐路に差し掛かってきているのか?
今後の動向に注目である。

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| 彫刻&エッチング切削加工 | 08:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

パソコンな日々 | コンピュータ | EDIT

空気圧0.75MPA!サカザキAE-64再始動!!

「モノタロウでは直接商品の引き取りは出来なかった。」
からの続き!

頼んでいたNCのエアーフィルターが到着する。

P_20200612_111706_R.jpg
エアーフィルター TAIYO EAF2-08!
早速取り付けて行ってみよう。

P_20200612_112020_R.jpg
本体はそのまま前の分を使い
壊れたバルブ部分の下のカップのみを交換する。
コンプレッサーを起動!
続いてバルブ開放!
圧がグングン上がって適正範囲の0.7MPAを超える。
エアー漏れは無し。
「よし!行けるか!!」
NCの電源オン!
試運転開始。
エラーコードなし。
無事起動を確認する。
NC復活。
これで遅れた仕事を一気に挽回である!

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モノタロウでは直接商品の引き取りは出来なかった。

「坂崎AE-64NC!エアーフィルターのバルブが飛んで停止中!!」
からの続き!

NCのエアーフィルター
TAIYO EAF2-08を購入するためネット検索。
するとモノタロウに在庫ありを発見。
当日出荷可能なのでもしかしたら取りに行ったら今日入手出来るかも!
引き取り可能かサポートに問い合わせをしてみる。
すると回答は
「ネット通販専門なので引き取りは無理です。」
即答で撃沈であった。
諦めて発送で発注。
明日には届くみたいなのでそれまで待つ事としよう。

 続きはこちら!
 「空気圧0.75MPA!サカザキAE-64再始動!!」

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坂崎AE-64NC!エアーフィルターのバルブが飛んで停止中!!

彫刻のメインユニットであるNC サカザキ AE-86!
加工しているとエアーが漏れる音がして圧が上がらない。
そしてパネルにエラーコード。
しばらくすると起動しなくなった。

DSC00752_R.jpg
音がするのはこのエアーコントロールユニットから。
震源地を探るとどうやら右側のエアフィルターの調整弁から音がする。

DSC00748_R.jpg
分解してみると弁のバルブが折れていた。
これが原因でフィルター内を密閉出来ずに
圧が下がっていたらしい。
明日納期の加工が2点。
部品を取り寄せていたら間に合わない状況。
ここはとにかく応急処置をして起動するようにしなければならない。

DSC00749_R.jpg
よく見ると弁の中心には開放用の穴がある。
これを塞げれば9割方エアーの漏れは防げそう。
素材が樹脂なのでタップを切れればネジで栓が出来るかも。
試しにタップを切ってみる。

DSC00750_R.jpg
少し空回りして開けにくかったが一応タップは切れた。
そこに皿ビスを埋め込んでみる。
かなりきっちりはまったのでこれなら動くかもしれない!

DSC00751_R.jpg
弁を再度装着させてNCを起動。
少しエアー漏れはするがパネルにエラーコードは出ていない。
恐る恐る更に圧を上げて行く。
計器類異常なし。
よ~し!応急処置完了で滞っていた加工を再開である。

 続きはこちら!
 「モノタロウでは直接商品の引き取りは出来なかった。」

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ABSのくり抜き穴加工!

今回はABS樹脂のカバーにくり抜き穴を開ける加工。

P_20200526_092152_R.jpg
支給分のABSカバー。
こちらの中心にくり抜き穴を開ける。

P_20200526_092253_R.jpg
裏面が凹んでいるので直接NC台に吸わせてセット出来ない。
なので今回は万力に治具を作ってセットする。

P_20200526_092102_R.jpg
塩ビ程粘っこくないがアクリル程固くもない。
なので結果バリがどうしても出てしまう。

P_20200526_092429_R.jpg
ABSは結構柔らかいのでハサミを研いだバリ取り刃でバリ処理をして行く。
この辺りは結構アナログな加工をしていたりするのだが
こちらの方が機械で切削するよりも早く仕上がったりする。

P_20200526_092126_R.jpg
綺麗にバリ取りが完了しました。
良い仕上がりです。

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手彫り彫刻機のジョイント緩衝材ゴムの交換方法!

先代から受け継いだ手彫り彫刻機がある。

DSC00733_R.jpg
(メーカー) 坂崎鉄工(通称サカザキ製)
(機種) 強力型フライス彫刻機
(型式) SP-V28N
(製造年月) 昭和60年(1985年)12月

DSC00718_R_20200528085159b56.jpg
今はメーカーも無くなった35年前の手彫り彫刻機である。
業者の人に聞くと我が社の彫刻機はすごく程度が良い状態らしく
今中古でこの彫刻機を探すとこんな状態の物はまず無いとの事であった。
なので大事に使って上げて下さいねとの事であった。
それでは今回ジョイント部分の消耗した緩衝用ゴムを交換しようと思うのだが
交換するにはちょっとコツがいるのでメモしておく!

DSC00719_R.jpg
左のカップの中にステーを支える緩衝用ゴムがあるのだが
ヘタって来るとステーが下がってきて
最悪稼働させると連動しているゴムベルトが外れて彫刻出来なくなる。

DSC00724_R.jpg
交換するには最初そのステーを取り外す。

DSC00720_R_20200528085618487.jpg
そしてカップの下にあるボルトを外してステー本体も外す。

DSC00722_R.jpg
外し方はレンチを入れて外す。
空回りはしないのでそのまま回してOK!

DSC00723_R.jpg
外すと緩衝用ゴムを上2か所、下2か所で止まっているので
まずは下2か所を外して行く。

DSC00721_R.jpg
そしてカップの蓋を外す。
ネジが空回りする時は蓋ごと外してからネジを外すのが楽。

DSC00725_R.jpg
ベアリングジョイントローラーを取り出す。

DSC00726_R.jpg
単純にゴム4か所交換の作業だが
交換するにはこのローラーをここまで取り出さないといけないのが
交換した事がない者には最大の難関であった。
やり方が分かると何て事はないんですけどね!

DSC00727_R.jpg
蓋のゴムを取る時は隙間に指もしくはペンチで摘まんで外す。
ここはレンチだけで外そうとするとゴムが動いてネジが回らないので要注意!

取り付け順は4か所のゴムを交換したらまずは蓋を取り付ける。
そしてカップに入れて下2か所のねじ止め。
終わったら蓋の6角ネジを止めて最後ステーを取り付けて完了。
さっきまで垂れ下がっていたステーが真横に伸びて
初めてこの彫刻機本来の姿を目にする事となる。

DSC00729_R.jpg
今回交換した緩衝用ゴムの正式名は
(メーカー) 有限会社メイセイ
(品名) 防振ゴム 4個入り+ネジ付き
(金額) ¥2,310/税込み

現在この手彫り彫刻機はもう製造されていないので
現役で使っている物を所持している所はかなり希少となっている。
また機械があってもそれを操る職人がどんどん減ってきているので
まさに古の文明機器と言った代物である。
機械もそうだが技術も伴わないと使えない手彫り彫刻機。
大事に使いつつも技術の伝承もこれからの課題の1つである。

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実験用のアクリル 極小水槽 特注品!

今回は実験に使うすごく小さなアクリル水槽の製作!

DSC00516_R.jpg
まずは必要なパーツ寸法を拾い出してメモして行く。

DSC00510_R.jpg
小さいのでNCで切り出す。

DSC00537_R.jpg
貼りつけは手ですると小さすぎて困難。
なので爪楊枝で押さえながら引っ付けていく。

DSC00545_R.jpg
40×36mmサイズのアクリル水槽の出来上がり!
後は水漏れしないかチェックして問題なければ完成である。

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ポリカ透明板にエンドミルで溝入れ加工!

今日はポリカに溝入れ加工!

P_20200423_153717_R.jpg
ポリカは樹脂だが固くて粘っこいので
刃が綺麗に研げていなかったらアクリルみたいに綺麗に切削出来ない。
なので研磨は慎重に綺麗に気を引き締めて研いでいく。
そして切削開始。
まずまずな切れ味かな!
これで一気に切削進めて行きましょう。

P_20200423_153739_R.jpg
バリがささくれ立っているのは表面のビニールのマスキングなので無視。
しかし溝の中の切粉は取り除く必要があるので
バリ処理をして行く。

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金属系の刃物で処理すると滑った時にポリカに傷が付くので
ここは木を使っていく。
一番使いやすいのは爪楊枝!
これで溝の中を綺麗にして行く。

P_20200423_153932_R.jpg
何回も掃除していると木なのですり減って行く。
何枚もしていると擦り切れて折れるので適度な所で交換して行く。

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アルミ旋盤溝入れ彫刻品に色入れをする!

「アルミ棒に彫刻+赤色入れ!」
からの続き!

今度は同じ製品だが外周に入れた溝に色を入れてい欲しいという依頼。
今回は切削しないで良いので治具は飛ばして
一気に色入れから始める。

DSC00694_R.jpg
切削面以外をマスキング。
溝から少し隙間が空いても
はみ出た塗料は後で拭き取るのでOK!

DSC00695_R.jpg
最初インキとスプレーのどっちで行こうかと考えたが
平面の色入れではないので液が垂れる恐れあり。
なので安全策を取ってスプレーにて色入れしたが色ムラなく綺麗に色入れ出来た。
こちらも前もってお客さんには少し深めに彫っておいてと言っていたので
色もかなり底に落ちた所に入っている。
なのでこすれて色が取れる可能性はかなり低いだろう。

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