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メンテナンス&ケア | 車・バイク | EDIT

レカロに選ばれし者!

「柔らかショックでソフトなハンドルさばき!」
からの続き!

この2年間ずっとレカロのポジションを追い続けてきて1つの仮説に辿り着く。
それはレカロは万人向けではないだろうという事。
20年座り続けても全く痛くならなかったノーマルシート。
対し乗ったその日から違和感が消えず絶えずシート調整するレカロ。
実際にレカロを調整しながら使っていると
世間のレビューとは違う心の声を聞いたような気がする。
オデッセイRA2でレカロ SR-7F lassicを体感して実感したこと。
1つの仮説として書いておこう!

1、1時間試座した程度では分からないレカロとの相性!

2、2年乗って初めて見つかる本当に合わない場所!

3、ミニバンでは座面が少しだけ長い!

4、体の小さい者には持て余す大きさ!

5、腰のサイドサポートが低ければ全ての問題が解決する。

(仮説詳細)
購入前に店頭で実際に何度も試座した。
しかしそれは回数を増やしても真の適合性を発見するには短すぎる。
それはレカロは本当に固いという事実。
数分で感じるレカロの固さは表面的と思っていい。
2年も乗り続けていると体に蓄積されてくるレカロの負荷エネルギー。
きちんと調整出来たとしても多分それは80%位の完成度。
残り20%の無理をしている部分が体を襲う。
最初は腰。そして足。そして肩。その部分はシート調整する度に転移する。
どうしてユーザーレビューではこう言った事案が出てこないのか?
それは思い込みが強いシートだからである。
レカロと言えばブランドシート。決して安い買い物ではない。
そんなシート故にちょっとした事は許してしまうと言ったこともしばしば。
しかしシートの方は頑強な作り故に妥協はしてくれない。
なのでそれを受け止めれない者はレカロの振るいに掛けられることになる。
その苦難を乗り越えた者のみが真のレカロに認められし者。
その道のりは多分レカロに座り続けている限り終わる事はないだろう。
だから私のレカロのポジション設定も終わる事が無いと最近は実感する。

それでは 「レカロは悪いシートなのか?」 となるのだが
これもちょっと違う。
ノーマルシートは誰でも座れるように作られているが
レカロは誰でも合うシートではない。
セッティングはノーマルは50%の相性で乗れるが
レカロは80%の適合者でも
2年も乗っているとどこかしら痛くなってきたりする。
しかしこの残り20%の溝は中々埋まらない。
完璧を求める者ほどこの溝は大きく泥沼にはまって行く。
この20%の溝を埋めれる者。
それがレカロに選ばれし者となってくる。
ではその選ばれし者の条件とは?

レカロSR-7F lassicは車種別でオーダーで作っていないので
ノーマルシートと交換すると必ずどこかに合わない部分が出る。
これは決して消えない構造上のバグ。
克服するには乗り手で対応する必要あり。
痛いなら我慢。
無理なら惜しみない予算を注ぎ込んでオーダーパーツでレースカーのように改造。
一筋縄ではいかない
レカロ愛無くしては乗り越えれない大きな壁。
この困難を受け止めれる者が選ばれし者への条件の1つとなる。

もう1つは完璧を求めない者。
100%を求めても辿り着けないレカロポジション。
求めれば求めるほど堂々巡りに陥る。
そんな状況を逆に
「まあこんな感じでいいでしょう!」 と
80%の完成度で納得出来るなら
あとは夢にまで見たレカロに座れる喜び!
周りから憧れの目線で見られる優越感!
その場所に座ると昨日までの自分の愛車がまるで別の車のように感じ
握るステアリングに高揚し
踏み込むアクセルに心躍る。
轟くエキゾーストが別世界へと誘い
レカロは夢を与えるシートとなる。
シートに座るたびに夢の世界に行ける事が
レカロの魅力であり多くのファンを魅了する部分。
この魅力の前には20%位の妥協など全然苦にならない。
そう言った者がレカロに認められし者となる。
いわゆる愛は盲目って状態の人ですね。
私もどちらかと言えばこの後者の部類である。
  
ノーマルシートは万人向けに
メーカーが膨大なデーターを基に作っているシートなので
少々無理な姿勢で乗っても誰が乗っても苦にならない。
しかしレカロはその個性的なデザインを重視するが故に
その存在を受け入れられない者は座らざるが如し。
レカロをエンジョイする心構えは
あまり完璧を求めずそのままのレカロを受け入れて堪能するのが吉。
そしてポジションはノーマルシートの位置が一番相性が良く
憧れのスーパーローポジションとかを目指して乗っていると
1年位経つと無理が祟ってくる事が多いといった所である。
レカロに選ばれし者、
それはやっぱりレカロをこよなく愛せる人でしょう!

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「それゆけオデッセイのレカロ化計画!」

| レカロ | 10:11 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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柔らかショックでソフトなハンドルさばき!

「足を踏み落とす感じ=ノーマル位置がベスト!」
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車が限界域に入って行くと
ちょっとの動作でも大きな挙動で跳ね返ってくる。
それを防ぐには繊細な操縦。
その技術を簡単に身に付ける方法は足回りを柔らかくすること。
足回りが柔らかいと限界域ではかなり不安定な動きになる。
まっすぐ走っていても路面のうねりで右に左に重心がズレる。
ハンドル操作が激しいと激しく揺さぶられる。
納めようとしても踏ん張りが無いので揺れっぱなし。
ただひたすら丁寧に滑らかに操作することに集中する。
どんどん足回りを固めて行くとこの辺りの技術面が疎かになる。
まあ車に頼ってしまうといった所である。
なので最近の足回りはどこを走る時もレベル10/30中に設定。
高速でも峠でもいつでもどこでもである。
前後左右に揺れ動く重心を以前のようにコントロールする。
技術は仕事も運転も日々鍛錬。
車にも人にも優しい運転を維持して行こう。
しかし走り続けていると気付く。
今の足回りでもかなり固いんだなって!

PS.
ハンドルを最上段にしても座面を上げた分回しやすい。
許容範囲内かなといった所。
左側方の死角もまずまず。
かなりバランスの取れたポジションになってきた。

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| レカロ | 13:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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足を踏み落とす感じ=ノーマル位置がベスト!

「レカロSR-7Fは座面先端を少しだけ落とす!」
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座面の後ろを1つ上げただけだが
かなりレカロポジションのフィーリングが良くなった。
今回調整しているついでにもう1つ上げたポジションの確認もしておこう。

スペーサー F×2 / R×3
シートレールの後部アジャスターは最下段。
背もたれ イメージ垂直に。
ハンドル 最上段

以前は後方にスペーサー3枚入れたらかなり高かったのだが
今はあまり気にならない。
これはレカロが体に馴染んできたのと少しヘタってお尻部分が落ちたからかも?
だがこれでもノーマルシートの時と比べると少し落ちている。
今の高さがオデッセイRA2でセッティングするレカロ最上段なので
やはりレカロのシートレールは標準でも落ちますね。
ただトライアルの初期設定より高くなった座面。
一番ノーマル高さに近づいた状態で各部所を確認して行く。

まずはハンドル。
ハンドル軸とシート高の位置関係がかなりノーマルとひっ迫してきた感じ。
なので昔はこんな操作感だったな~と
懐かしいハンドル位置の記憶が蘇る。
視界は目線が上がった分ドアが下に来て足元が見やすい。
左前方も良く見える。
ルームミラーも上から見下ろす角度になったので左側方も良く見える。
全体的に昔の視野が復活といった位置になった。
運転しやすさを優先するならシート高は最上段が良いといった所。
今回は膝の高さは変更していないのでペダルとの距離は変更なし。
しかし元々尻下がりだったので座面はかなり平面になったとは言え
まだ心持ちお尻が下がっている状態。
ただブレーキを踏むとちょっと体が前に持って行かれるかな?
この辺りは慣れて来ると解消するかもしれない。
アクセルの踏み加減はローポジションの時は奥に押し込むイメージだったが
今は踏み下ろすイメージ。
しかしペダル角が元々踏み下ろすような角度だったので
しっかりと踏めると言った所。
フットレスもかなり力強く踏ん張れる。
低くしてシートでホールドするか?
高くして自分でしっかり踏ん張るか?
この辺りが選考条件になってきそうである。

PS.
今回は肩の痛いのが取れれば
この辺りのポジションでも良いかなといった所。

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| レカロ | 10:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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